お役立ちブログ♪
「ガルバリウム鋼板」って何?ガルバ屋根の耐用年数やメンテナンス方法を徹底解説
2024.07.17
地元なとりの外壁塗装・屋根塗装はお任せ!
外装リフォーム専門店【ガイソー名取店】です★
数ある屋根材の中でも人気が高いのが「ガルバリウム鋼板」です!
屋根リフォームにおいても、葺き替えやカバー工法などで人気があります。
実際に、屋根リフォームを検討している方の中にも、
「ガルバリウム鋼板の屋根材の家に住んでるけど、どんなメンテナンスをしたらいいのかな?」
「ガルバリウム鋼板って素材が金属だけど錆びにくいって本当?」
「屋根のリフォームを検討しているけど、屋根材としてガルバリウム鋼板を選ぶメリットは?」
など、さまざまな疑問があるかと思います。
そこで今回は、ガルバリウム鋼板の屋根材について
■ガルバリウム鋼板の屋根の特徴とは?
■ガルバリウム鋼板の屋根のメリットは?
■ガルバリウム鋼板の屋根のデメリットは?
■ガルバリウム鋼板の屋根の耐用年数は?
■ガルバリウム鋼板の屋根のメンテナンス方法とは?
についてまとめました^^
参考にしてくださいね♪
▼ ▼ ▼
外装リフォーム専門店【ガイソー名取店】です★
数ある屋根材の中でも人気が高いのが「ガルバリウム鋼板」です!
屋根リフォームにおいても、葺き替えやカバー工法などで人気があります。
実際に、屋根リフォームを検討している方の中にも、
「ガルバリウム鋼板の屋根材の家に住んでるけど、どんなメンテナンスをしたらいいのかな?」
「ガルバリウム鋼板って素材が金属だけど錆びにくいって本当?」
「屋根のリフォームを検討しているけど、屋根材としてガルバリウム鋼板を選ぶメリットは?」
など、さまざまな疑問があるかと思います。
そこで今回は、ガルバリウム鋼板の屋根材について
■ガルバリウム鋼板の屋根の特徴とは?
■ガルバリウム鋼板の屋根のメリットは?
■ガルバリウム鋼板の屋根のデメリットは?
■ガルバリウム鋼板の屋根の耐用年数は?
■ガルバリウム鋼板の屋根のメンテナンス方法とは?
についてまとめました^^
参考にしてくださいね♪
▼ ▼ ▼
■ガルバリウム鋼板の屋根の特徴とは?
「ガルバリウム」って、どんな屋根なの??
まずはその特徴をご紹介します♪
①錆びにくい金属屋根材!
ガルバリウム鋼板とは、母材にあたる鉄鋼板に対して、表面にアルミニウムと亜鉛、シリコンを施した薄い鉄板です。
これまで金属の屋根材として主流であったトタンとは異なり、サビにくいことが特徴です。
トタン屋根は表面を亜鉛だけでめっきしているのに対し、ガルバリウム鋼板はアルミニウムと亜鉛、シリコンといった複数の素材を施しているため、錆びにくくなっています。
②リフォームでは採用率が1位!
ガルバリウム鋼板は、もちろん新築住宅にも用いられていますが、葺き替えやカバー工法などのリフォームで人気が高い屋根材です。
2021年度の屋根材市場における素材別シェアは、ガルバリウム鋼板などの金属屋根材が市場全体の63.2%を占有し、一位のシェア率を獲得しています!
というのも、屋根リフォームの代表的な工法の一つである「カバー工法」を行う際、ガルバリウム鋼板が用いられることが多く、シェア拡大に繋がったと予想されます。
カバー工法は屋根材が二重になるため、家への負担を軽くするために、軽量なガルバリウム鋼板が適しているのです。
まずはその特徴をご紹介します♪
①錆びにくい金属屋根材!
ガルバリウム鋼板とは、母材にあたる鉄鋼板に対して、表面にアルミニウムと亜鉛、シリコンを施した薄い鉄板です。
これまで金属の屋根材として主流であったトタンとは異なり、サビにくいことが特徴です。
トタン屋根は表面を亜鉛だけでめっきしているのに対し、ガルバリウム鋼板はアルミニウムと亜鉛、シリコンといった複数の素材を施しているため、錆びにくくなっています。
②リフォームでは採用率が1位!
ガルバリウム鋼板は、もちろん新築住宅にも用いられていますが、葺き替えやカバー工法などのリフォームで人気が高い屋根材です。
2021年度の屋根材市場における素材別シェアは、ガルバリウム鋼板などの金属屋根材が市場全体の63.2%を占有し、一位のシェア率を獲得しています!
というのも、屋根リフォームの代表的な工法の一つである「カバー工法」を行う際、ガルバリウム鋼板が用いられることが多く、シェア拡大に繋がったと予想されます。
カバー工法は屋根材が二重になるため、家への負担を軽くするために、軽量なガルバリウム鋼板が適しているのです。
■ガルバリウム鋼板の屋根のメリットは?
これほどまでに人気が高いのは、メリットがたくさんあるからです♪
ガルバリウム鋼板のメリットは、以下4つが挙げられます。
●軽量で耐震性の高い住まいを実現しやすい
ガルバリウム鋼板は、スレートの5分の1、瓦の20分の1の重さしかなく、軽量であることから住まいへの負荷をかけにくいことがメリットです。
たとえば地震が起こった際、建物の重量が重ければ、大きく揺れやすく負荷がかかります。反対に、ガルバリウム鋼板を使った屋根は建物全体が軽量になるため、スレートや瓦を使用している建物よりも、揺れが抑えられて地震の負荷を軽減しやすくなります。
●防水性が高い
ガルバリウム鋼板は、高い防水性があることもメリットです。
ガルバリウム鋼板は表面にアルミニウムと亜鉛、シリコンが施工されていることに加え、素材が金属であるため吸水性がありません。
そのため、雨に濡れて水を通したり、凍害を受けたりすることがない防水性の高い屋根材なのです。
●さまざまな形状に加工できる
ガルバリウム鋼板は薄い金属のいたであるためか構成に優れており、さまざまな形状に加工できます。
たとえば、瓦は屋根材の形が決まっているため、屋根の形状によっては施工できないケースがあります。一方、ガルバリウム鋼板はさまざまな形状に加工できることから、デザイン性が高い屋根や、複雑な形状の屋根を作ることに適しています。
●緩い勾配の屋根に採用できる
スレートや瓦を屋根材として採用する場合、水捌けをよくするために2寸5分以上の角度が必要です。しかし、ガルバリウム鋼板は素材自体に吸水力がなく、水はけのよい状態をつくりやすいため、最小で0.5寸の平たい形状に施工できます。
屋根の勾配も住宅の見た目に大きな影響を与えるポイントです。屋根のデザインの自由度が高まり、機能性と美観を兼ね備えた屋根を実現しやすくなるのはメリットといえるでしょう。
ガルバリウム鋼板のメリットは、以下4つが挙げられます。
●軽量で耐震性の高い住まいを実現しやすい
ガルバリウム鋼板は、スレートの5分の1、瓦の20分の1の重さしかなく、軽量であることから住まいへの負荷をかけにくいことがメリットです。
たとえば地震が起こった際、建物の重量が重ければ、大きく揺れやすく負荷がかかります。反対に、ガルバリウム鋼板を使った屋根は建物全体が軽量になるため、スレートや瓦を使用している建物よりも、揺れが抑えられて地震の負荷を軽減しやすくなります。
●防水性が高い
ガルバリウム鋼板は、高い防水性があることもメリットです。
ガルバリウム鋼板は表面にアルミニウムと亜鉛、シリコンが施工されていることに加え、素材が金属であるため吸水性がありません。
そのため、雨に濡れて水を通したり、凍害を受けたりすることがない防水性の高い屋根材なのです。
●さまざまな形状に加工できる
ガルバリウム鋼板は薄い金属のいたであるためか構成に優れており、さまざまな形状に加工できます。
たとえば、瓦は屋根材の形が決まっているため、屋根の形状によっては施工できないケースがあります。一方、ガルバリウム鋼板はさまざまな形状に加工できることから、デザイン性が高い屋根や、複雑な形状の屋根を作ることに適しています。
●緩い勾配の屋根に採用できる
スレートや瓦を屋根材として採用する場合、水捌けをよくするために2寸5分以上の角度が必要です。しかし、ガルバリウム鋼板は素材自体に吸水力がなく、水はけのよい状態をつくりやすいため、最小で0.5寸の平たい形状に施工できます。
屋根の勾配も住宅の見た目に大きな影響を与えるポイントです。屋根のデザインの自由度が高まり、機能性と美観を兼ね備えた屋根を実現しやすくなるのはメリットといえるでしょう。
■ガルバリウム鋼板の屋根のデメリットは?
ガルバリウム鋼板はさまざまなメリットがある一方で、デメリットもあります。
ここでは、ガルバリウム鋼板を屋根材として採用したときのデメリットを見ていきましょう。
●断熱性が低い
ガルバリウム鋼板の屋根は、断熱性が低くなりやすいというデメリットがあります。
金属は木材などと比較して熱伝導率が高い素材です。熱伝導率が高くなると、夏場は屋根が直射日光にさらされることで内部の温度が上昇しやすく、冬場は外の冷気を伝えやすくなります。
そのため、冷暖房の効率が悪くなる可能性があります。断熱性の高い塗料で塗装する、断熱材と一体化した製品を使用するといった対策が必要になるでしょう。
●遮音性が低い
ガルバリウム鋼板の屋根は、遮音性もデメリットとして挙げられます。
遮音性が低いということは、雨音や外部からの騒音を室内に伝えやすくなります。とくに、大雨や台風の際は、屋根に当たる雨粒や風の音が内部に響きやすく、室内空間の快適性が損なわれることがあるでしょう。
ガルバリウム鋼板の屋根で静かな住環境を実現するには、制振材を貼るなどの工夫が必要となります。
ここでは、ガルバリウム鋼板を屋根材として採用したときのデメリットを見ていきましょう。
●断熱性が低い
ガルバリウム鋼板の屋根は、断熱性が低くなりやすいというデメリットがあります。
金属は木材などと比較して熱伝導率が高い素材です。熱伝導率が高くなると、夏場は屋根が直射日光にさらされることで内部の温度が上昇しやすく、冬場は外の冷気を伝えやすくなります。
そのため、冷暖房の効率が悪くなる可能性があります。断熱性の高い塗料で塗装する、断熱材と一体化した製品を使用するといった対策が必要になるでしょう。
●遮音性が低い
ガルバリウム鋼板の屋根は、遮音性もデメリットとして挙げられます。
遮音性が低いということは、雨音や外部からの騒音を室内に伝えやすくなります。とくに、大雨や台風の際は、屋根に当たる雨粒や風の音が内部に響きやすく、室内空間の快適性が損なわれることがあるでしょう。
ガルバリウム鋼板の屋根で静かな住環境を実現するには、制振材を貼るなどの工夫が必要となります。
■ガルバリウム鋼板の屋根の耐用年数は?
ガルバリウム鋼板を屋根材として使用した場合、耐用年数は30〜40年が目安とされています。
参考までに【屋根材別 期待耐用年数】は以下のとおりです。
・ガルバリウム鋼板 30〜40年
・トタン屋根 10〜20年
・スレート 15〜35年
・セメント瓦 20〜40年
・粘土瓦 50年〜
・アスファルトシングル 20〜30年
参考:ハピすむリフォーム「屋根材の種類と選ぶポイントは?種類の比較と人気メーカーの屋根材を紹介」
こちらの耐用年数は、定期的にメンテナンスしたときの屋根材自体の耐用年数です。設置環境やメンテナンス内容によっては、耐用年数が短くなる可能性が高い点には注意してください。
このようにガルバリウム鋼板は定期的にメンテナンスをしていれば、ほかの屋根材と比較して比較的長い耐用年数を期待できることがわかりますね!
参考までに【屋根材別 期待耐用年数】は以下のとおりです。
・ガルバリウム鋼板 30〜40年
・トタン屋根 10〜20年
・スレート 15〜35年
・セメント瓦 20〜40年
・粘土瓦 50年〜
・アスファルトシングル 20〜30年
参考:ハピすむリフォーム「屋根材の種類と選ぶポイントは?種類の比較と人気メーカーの屋根材を紹介」
こちらの耐用年数は、定期的にメンテナンスしたときの屋根材自体の耐用年数です。設置環境やメンテナンス内容によっては、耐用年数が短くなる可能性が高い点には注意してください。
このようにガルバリウム鋼板は定期的にメンテナンスをしていれば、ほかの屋根材と比較して比較的長い耐用年数を期待できることがわかりますね!
■ガルバリウム鋼板の屋根のメンテナンス方法とは?
最後に、ガルバリウム鋼板の屋根のメンテナンス方法を見ていきましょう。
●水をかける
自分でできる鋼板の屋根のメンテナンス方法は、水をかけることです。
ほこりや汚れ、落ち葉などを水で洗い流すことで劣化を防ぎ、美観を保つことにつながります。とくに、塩害が起きやすい海岸周辺の住宅は、こまめに水洗いすることで、腐食やサビの進行を遅らせられます。
ただし、屋根に水をかけるのがむずかしい場合、無理に行うと危険を伴うためやめましょう。また、水をかけてメンテナンスしていても、経年劣化は避けられないため、劣化が進んできたら屋根塗装や板金交換、葺き替えなどを検討するのがおすすめです。
●屋根塗装
ガルバリウム鋼板には塗装が施されていますが、経年劣化によって塗膜が劣化し、色あせや剥がれといった症状が出てきます。
その場合、屋根の再塗装を行いましょう。
再塗装を行うことで美観が維持される上に、防水性が高まって屋根が劣化しにくくなります。ただし、屋根の劣化や破損を修復するといった効果は期待できないため、劣化が深刻化する前に屋根塗装を行うことが大切です。
塗料の種類によりますが、10年に一度を目安に屋根塗装を検討するとよいでしょう。
●板金交換
ガルバリウム鋼板の屋根では、築15年前後で板金を固定している釘が緩んでくることがあります。
釘の緩みを放置していると、屋根材が強風で飛ばされたり、雨漏りしたりするなどのリスクが高まるため、15年に一度を目安に板金交換を行いましょう。
●カバー工法・葺き替え
屋根全体が劣化が深刻な場合や築30年以上経過しているといった場合、「カバー工法」や「葺き替え」を検討してください。
ガルバリウム鋼板自体の寿命は30〜40年ですが、防水シートが築30年前後で寿命を迎えることから、カバー工法や葺き替えなどの屋根リフォームが必要になることが多いといえます。
カバー工法や葺き替えか、どちらを行うべきかは屋根の状態や予算によって異なるため、まずは専門業者に相談することをおすすめします。
●水をかける
自分でできる鋼板の屋根のメンテナンス方法は、水をかけることです。
ほこりや汚れ、落ち葉などを水で洗い流すことで劣化を防ぎ、美観を保つことにつながります。とくに、塩害が起きやすい海岸周辺の住宅は、こまめに水洗いすることで、腐食やサビの進行を遅らせられます。
ただし、屋根に水をかけるのがむずかしい場合、無理に行うと危険を伴うためやめましょう。また、水をかけてメンテナンスしていても、経年劣化は避けられないため、劣化が進んできたら屋根塗装や板金交換、葺き替えなどを検討するのがおすすめです。
●屋根塗装
ガルバリウム鋼板には塗装が施されていますが、経年劣化によって塗膜が劣化し、色あせや剥がれといった症状が出てきます。
その場合、屋根の再塗装を行いましょう。
再塗装を行うことで美観が維持される上に、防水性が高まって屋根が劣化しにくくなります。ただし、屋根の劣化や破損を修復するといった効果は期待できないため、劣化が深刻化する前に屋根塗装を行うことが大切です。
塗料の種類によりますが、10年に一度を目安に屋根塗装を検討するとよいでしょう。
●板金交換
ガルバリウム鋼板の屋根では、築15年前後で板金を固定している釘が緩んでくることがあります。
釘の緩みを放置していると、屋根材が強風で飛ばされたり、雨漏りしたりするなどのリスクが高まるため、15年に一度を目安に板金交換を行いましょう。
●カバー工法・葺き替え
屋根全体が劣化が深刻な場合や築30年以上経過しているといった場合、「カバー工法」や「葺き替え」を検討してください。
ガルバリウム鋼板自体の寿命は30〜40年ですが、防水シートが築30年前後で寿命を迎えることから、カバー工法や葺き替えなどの屋根リフォームが必要になることが多いといえます。
カバー工法や葺き替えか、どちらを行うべきかは屋根の状態や予算によって異なるため、まずは専門業者に相談することをおすすめします。
10年に一度、屋根塗装でメンテナンスしましょう♪
ガルバリウム鋼板は屋根材として人気があり、軽量でスタイリッシュなデザインであることや耐水性が高いなどのメリットがあります。
現在ガルバリウム鋼板の屋根材を使った家にお住まいの方は、まずは『屋根塗装』でしっかりとメンテナンスを行って、30〜40年と言われる期待耐用年数を保てるようにしていきましょう(^^)/
また、ガルバリウム鋼板を屋根リフォームで採用するときは、カバー工法で80〜120万円、葺き替えで80〜210万円ほどかかるでしょう。
ぜひ今回の記事を参考に、ガルバリウム鋼板の採用やメンテナンス方法を検討してみてください。
現在ガルバリウム鋼板の屋根材を使った家にお住まいの方は、まずは『屋根塗装』でしっかりとメンテナンスを行って、30〜40年と言われる期待耐用年数を保てるようにしていきましょう(^^)/
また、ガルバリウム鋼板を屋根リフォームで採用するときは、カバー工法で80〜120万円、葺き替えで80〜210万円ほどかかるでしょう。
ぜひ今回の記事を参考に、ガルバリウム鋼板の採用やメンテナンス方法を検討してみてください。
屋根のメンテナンス工事はガイソー名取店へお任せください!
ガイソー名取店は「外装リフォームマスター」が事前に屋根外壁診断致します♪
「そろそろウチも塗装が必要なのかな?」
「雨漏りしている気がする…どうしたらいいのかな?」
「屋根のメンテが必要かわからない…一度見てほしいな!」
など、外壁・屋根の心配事はどうぞご遠慮なくご連絡ください!!!
\お見積り無料です☺/
外壁・屋根の心配事はガイソー名取店へ!
【お問合せ方法は2つ★】
①お電話でのご相談
「そろそろウチも塗装が必要なのかな?」
「雨漏りしている気がする…どうしたらいいのかな?」
「屋根のメンテが必要かわからない…一度見てほしいな!」
など、外壁・屋根の心配事はどうぞご遠慮なくご連絡ください!!!
\お見積り無料です☺/
外壁・屋根の心配事はガイソー名取店へ!
【お問合せ方法は2つ★】
①お電話でのご相談
▶TEL:022-797-0687
(住宅環境サービス株式会社)へお気軽にお電話ください!
「ホームページ見ました」と言っていただくとスムーズです!
②WEBでのご相談
「ホームページ見ました」と言っていただくとスムーズです!
②WEBでのご相談
▶メールでカンタンお見積りはこちらから
お問合せ頂いてから2営業日以内にこちらからご連絡致します!
なとり地域密着のアットホームな会社です(≧▽≦)
お気軽にご相談ください♪
なとり地域密着のアットホームな会社です(≧▽≦)
お気軽にご相談ください♪
ガイソー名取店 対応地域
名取市 仙台市太白区 川崎町 村田町 蔵王町 大河原町 柴田町 岩沼市 亘理町 山元町 角田市 丸森町 白石市 七ヶ宿町
リンク
無料30秒!私の家の外壁塗装はいくら?
見積りを依頼する