Requires a javascript capable browser.

ガイソー名取店

お役立ちブログ♪

雪の影響で屋根・外壁・雨樋に破損はありませんか?

2024.02.26

久しぶりの雪でしたね!

ガイソー名取店ブログをご覧いただきありがとうございます★

先週、名取にも久しぶりに雪が降りましたね(´▽`*)

3連休だったことも重なり、こどもたちは大喜び!だったかもしれませんね!

今回のように15㎝ほど積もると、その雪の重みは相当な重さになります。

住まいの上に雪が積もると、その重みは「屋根」や「雨樋」に負担がかかっているかもしれませんよ?

雪の重みで屋根や雨樋に破損がないか?

✅雪解け水がきちんと雨樋を流れているか?

✅屋根や外壁に雪解け水が染みているところはないか?(雨漏りしていないか)



ぜひチェックしてみてくださいね!

雨水を流す大切な役割の「雨樋」

そもそも、「雨樋」って何のためにあるのでしょう??

雨が降ったときの雨水や、雪が降った後の雪解け水は、屋根から下に流れ落ちることになります。

「雨樋」は、その屋根から落ちる雨水を一旦受け止めるために取付けられています。

雨樋で受け止めた雨水は、集水器や樋といった通り道を通り、地面や下水に効率的に流します。

この雨樋を使った排水システムが建物につけられることで、建物を雨水から守ることができます。

しかし、雨樋が壊れて雨水のキレイな流れを壊してしまうと、外壁に雨水がかかるようになり、外壁のヒビ割れなどから雨水が侵入し、雨漏りを引き起こします!

大雪が発生すると、雨樋に対して雪の重みがダイレクトに伝わってしまうので、重さによって破損する場合もあります。

雪の重みで雨樋が破損…!

そんな雪のあとにご注意いただきたいのが「雪止め」や「雨樋」の破損です。

こちらは、まさに「先日の雪で雨樋が破損してしまった…!」とお問合せいただきました、仙台市太白区Y様邸の雨樋です。

普段、生活の中で雨樋の劣化を気にすることはないと思いますが、このようにたくさんの雪が降ると雨樋が外れてしまうことだってあるんです(:_;)

雨樋・雪止めの破損はありませんか?

破損や歪みなどがありましたら、お気軽にガイソー名取店までお問合せくださいね♪

外壁・屋根の補修はもちろん、雨どいなど細かな補修までお任せくださいませ!


▶雨どい、うまく水が流れていますか?|ガイソー名取店

自然災害での損傷は火災保険で修繕できるかもしれません

お住まいの火災保険、毎月支払っているだけではないでしょうか?

実は、自然災害でお住まいが損傷を受けたときでも、火災保険が適用されることがあります。

✅大雪
✅台風
✅強風


など、自然災害が原因での屋根や外壁の破損は、火災保険が適用されれば修繕費用として補填することができるのです。

ガイソー名取店では、ご相談から施工までワンストップでスピーディーに対応いたします!

まずはガイソー名取店までお気軽にご相談ください!

▶火災保険適用事例くわしくはこちら

名取市近郊の屋根・外壁工事ならお任せください!

ガイソー名取店は「外装リフォームマスター」が事前に屋根外壁診断致します♪ 

「そろそろウチも塗装が必要なのかな?」
「雨漏りしている気がする…どうしたらいいのかな?」
「外壁にヒビが入っているから一度見てほしいな」


など、外壁・屋根の心配事はどうぞご遠慮なくご連絡ください!!!

外壁・屋根の診断は無料ですので、まずはお気軽にご相談くださいませ!

①お電話でのご相談
▶TEL:022-797-0687
(住宅環境サービス株式会社)へお気軽にお電話ください!
「ホームページ見ました」と言っていただくとスムーズです!


②WEBでのご相談
▶お見積り依頼はこちらから!
お問合せ頂いてから2営業日以内にこちらからご連絡致します!


***********************************
【ガイソー名取店】
施工エリア:名取市・仙台市太白区・岩沼市を中心に仙南方面

住宅環境サービス株式会社
℡ 022-797-0687

[受付時間]9:00~17:00
[定休日]日曜日・祝祭日

〒981-1222
宮城県名取市上余田字千刈田582-19
***********************************
住まいの外装リフォーム GAISO(ガイソー) トップ
お役立ちブログ♪
> 雪の影響で屋根・外壁・雨樋に破損はありませんか?